思わず話を聞いたり、繋いだりしてしまいそうなテレアポの13のtips

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本社のマーケティング部門は会社のホームページに代表電話番号が載っているため、毎日のようにテレアポが掛かってきます。

 

その時探している商品・サービスでなければお断りするのが常ですが、即座に終話できない事もしばしばあります。

 

そういうテレアポ例を13個まとめてみました。

(裏返せば)テレアポでガチャ切りされないためのtips集

 

提供するものや掛け先の企業にも依ると思いますが、大体汎用的なテクニックになりうるものをピックアップしました。
僕が受けたもの、周りが受けたもの、そして営業時代に僕が使ったもの、いろいろ詰め合わせです。

1.めちゃめちゃ元気

「こんにちは!!お仕事中失礼します!!!」

 

電話口に広がる元気で大きな声。
流せるひとは流せると思いますが、相手がびっくりするくらい元気だと嫌悪感がわずかに薄れます。

2.役職はずし

「お世話になります。○○さんいらっしゃいますか?」
『ええと、○○とおっしゃいますと役員のですか?』
「ええ。あ、○○さんってもうそんな出世されていましたか。それはめでたい。」

 

かなり社内で高い役職者を、敢えてさん付けで呼ぶテクニック。
これだけしれっとやられると「この人、旧知の仲なのかな」と思ってしまいそうになります。

3.「お願いします」

「お世話になります。XX部長お願いします。」

 

ポイントは一気に言い切ること。
不思議なもので、「いらっしゃいますか?」よりも遥かにテレアポの空気が薄れて聞こえます。
まるで今そこにXX部長が居るのを知っているから電話してきたかのように。

4.携帯に繋がらない

「すみません○○さんいらっしゃいますか?急ぎなんですが携帯に繋がらなくて…」

 

とりあえずウソですし、繋がった後も怒られると思うのですが、これをやられると繋ぐしかないです。
ひとまずターゲットとは確実に会話ができるので、そこからリカバリできる天才営業ならば使える手法でしょうか。

5.代表電話番号末尾+1

公開されている代表電話番号の末尾に1を足して、取引先からしか鳴らないはずの電話を鳴らす手法

 

会話術ではないですが、これと2の役職はずしや3のお願いしますのコンボだと思わず警戒を解いてしまいますね。
尚、末尾に+1したら全く違うところへ掛かる場合もあるのでそこは運試し。

6.「○○と言えばわかる」

『失礼ですが、どのようなご用件でしょうか?』
「○○と言えばわかります。繋いで下さい。」

 

本質的には4.と同じウソ系です。
ただ、これでかなりの大企業の社長のアポイントを取ってしまったという逸話を聞いたことがあるので選定。
基本的には「私は君など知らんが?」で終わるコースです。

7.よくある苗字乱れ打ち

「こんにちは!佐々木課長いらっしゃいますか?」

 

基本的に部長以上にでもならないと新聞の人事異動欄等でも個人の名前を知ることは困難です。
そこでこの方法。居なければそれでいいやという気持ちで田中、鈴木、佐々木プラス適当な役職での呼び出し。
当たった場合は上記の「普通なら知っているはずがない」という心理から電話を回してしまいがちです。

8.難しい苗字の人宛てで掛ける

「いつもお世話になります。小鳥遊(たかなし)さんいらっしゃいますか?」

 

知り合いじゃなかったらこの苗字は読めなかっただろうな。
そういう人が社内に居たら要注意です。
きちんと読み方を知っている=知り合いだと思考が停止してスルーしてしまう隙が生まれます。

9.絶妙な役職狙い

「毎度です。XX統括課長ご在席ですか?」

 

社長でも取締役でも執行役員でも本部長でも統括部長でも部長でも課長でもない。
少し会社について研究して、全ての企業にあるわけではない役職の人間を対象に電話をすると効果的でしょう。
8.の普通は知らないだろうという心理が同様に働いて警戒の網を潜れるでしょうから。

10.ありえない時間帯

例えば午前6時台や午後22時以降の電話。

 

こういう時間帯は鉄壁のテレアポガード力を誇る受付役の人がいません。
結果、自ずと普段あまり電話をとらない人に繋がる事になり、煙に巻きやすくなるでしょう。

11.テレアポをするアポイントを取る

-突然のお手紙失礼します。お伝えしたい事が御座いますのでX月X日X時にお電話差し上げます-

 

電話のガードは硬くても、DM等の郵便物は相手の机まで運ばれるのが企業というもの。
このようにテレアポをする予告をするというユニークな例があったという話を聞いた事があります。

12.声が低い

低音「こんにちは。XX社の○○ですが。」

 

テレアポにおいて声が低いことは1.の元気であることと同等以上にメリットがあります。
低音というだけで電話口では相手がひょっとしてどこかのお偉方かなと思わせる空気が出ます。
電話を取ったのが入社間もない若手社員だったらそれだけで突破できてしまう可能性もあります。

13.ユーザーである事をアピる

「いやー、御社の製品を私も個人的に使わせて頂いておりまして!!!」

 

営業電話なのに暗に「自分は客だよ?」というアピール。
特にユーザー一人ひとりに担当営業がつかないようなBtoCの企業向けには効果があるでしょう。
電話を取った人にCSの意識があるほど、邪険に扱いにくくなってしまう。
ただ、やられた方はなんとも言えないやりきれない気持ちになるので間違いなく嫌われると思います。

テレアポは必ずしも悪ではないと思います

勿論法に則ったビジネスであることは前提です。
ただ、突然の電話が一生のお客さんを作る事になったり、はたまた電話を受けた側にとっても大きな成果に繋がる製品・サービスとの出会いになることだってあります。

 

このテレアポまとめがそうしたポジティブなビジネスのきっかけに役立てば嬉しいなと思います。


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