【会話例】とりあえず説得したい時に使う方法

key

仕事、付き合い。
日々は人との関わり合いに溢れています。

 

中にはなかなか口で言ってもわかってくれない人も居ますが、その人が人間ならば大体この方法でなんとかなるでしょう。

 

僕の大好きなクリップアートの「黒い人」に協力してもらってお伝えしていきます。

人間精神の3要素を使った説得方法

古くはギリシャに端を発した哲学を応用します。
と言うとものすごく難しく聞こえますが、こんな言葉に聞き覚えはないでしょうか?

 

エトス、ロゴス、パトス

 

これが精神の3要素です。
これを使って相手を説得してみます。

エトス:権威に弱い人向け

 

常に上を見てる人。
言うならば腰巾着。はたまた内弁慶。

 

そんな人はエトス君と名付けて、彼が大切にするものは何かと観察してみましょう。
そして、説得する際にはその大切にするものの力を借ります。

 

「でも○○さんがこうだって言ってたよ」
「それもそうだけど、あの本にこうだって書いてたんだよ」

 

引き合いに出したキーワードが見事エトス君の大切なものだったならば、大体これで通ります。
エトス君には権威。

ロゴス:筋を通す人向け

 

矛盾を嫌う人。
言うならばキレ者。たまにガンコな人。

 

彼はロゴス君です。とにかく紐解いて、話が繋がるようにしてみましょう。
その際には、まず結論を伝えて、それから結論に至るプロセスを話すのがポイントです。

 

「結論、こうしたいと思っています。
理由はAがBで、Cになるからです。」

 

ロゴス君の説得は時に掛け合いになります。
しかし、大抵の場合においてその会話でロゴス君は「何故?」としか言葉を発していません。
ロゴス君には論理。

パトス:情がある人向け

 

想い重視な人。
言うならば熱い人。むしろ暑苦しい人。

 

パトス君です。常に全力で生きています。涙もろい一面もあります。
彼は熱がないと生きて行けないので、貴方からも熱を分けてあげましょう。

 

「どうしてもこれがやりたいんです!」
「もうお願いするしかないと思ってます!お願いします!!」

 

熱ければ熱いほどいいです。中身はあんまり必要ありません。
というよりも、なんでもいいからがむしゃらなその姿勢が中身です。
パトス君には情熱。

説得ハックのまとめ

実は3パターンとも、その人の価値観に訴えかけているだけです。

 

ひとそれぞれ大切にするもの、信じるものが違うからアプローチが変わるだけ。
そして、人間のそれはこの3つのどれかに行き着くという話です。

 

なので貴方もきっとエトス君かロゴス君かパトス君なはずです。
そして、その自分が大切にする価値観を守ってしまっているから、時に別のエトス君やロゴス君とうまくいかない場面に出くわすわけです。

 

目的達成のために、時に自分の価値観に蓋をしてしまう事が肝要です。


マイキュレーションを定期購読しませんか?

 ここまでお読み頂き有難う御座いました。
 ライフハック・まとめ・Webづくり記事を中心に、平日定期更新しています。
 宜しければ是非RSS登録・フォローしてみて下さい。

* *

 このFacebookページをいいね!して頂いても更新をお知らせできます。

Feedback

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る